前回は Fisher–Yates shuffle というアルゴリズムを使って配列をシャッフルする方法を調べて、それを使ってたすけてゲームを作りました。
しかしちょっと見づらいので今回はそれを整えたいという話。
そのためにcanvasという仕組みを覚えようと思います。
これを使うと、画像をcanvas内の好きな座標に画像を表示することができます。さらに、画像の一部だけを切り取って表示なんてこともできます。
このページがシンプルで分かりやすかったです。
それからこちらのcanvasチュートリアルも丁寧。
今回は練習としてこういう画像を用意しました。
この画像から「た」だけを切り取って表示する、という仕組みを使って、前回の「たすけてゲーム」を再構築してみます。
まだまだ分からないところが色々あるので、今回はとりあえずcanvas上にた・す・け・てをランダムな順番で表示するだけのプログラムを作りました。
こちらから見てみて下さい!
つぎはもっと発展させたものを作りたいと思ってます。