関係者席のマナーとは

関係者席のマナーとは

ミュージシャン的な方とイラストの仕事をさせていただく機会が何度かあって、関係者席でライブを観させて頂くことがありました。

そんな時、思ったのは「関係者席の正しいマナーが分からない!」

ライブの規模や関係者席の場所にもよるのですが、

きっとそのライブに行きたいのにチケットが取れなかったファンの方…

僕よりそのアーティストが熱烈に好きなのに、僕より見えづらい席で観ている方…

そういう事まで考え出すと、関係者席でどう振る舞ったらいいのかというのは中々むずかしい。

しかもそのアーティストご友人のミュージシャンの方なんかが関係者席に居たりするので、関係者席というのはしばしば他のお客さんから注目されていたりします。

・盛り上がったほうがいいのか…?

もちろん普通にライブの観客として守るべきマナーを守るのは当然として、

それ以外、例えば僕がとても気になったのは『手を叩いたり声を出したり身体を動かしたり「楽しんでいる」感を出していいの?』ということ。

もし、これから初めて関係者席でライブを観るという方がいるならば、アドバイスとして言えるのは「周りの雰囲気に合わせろ」です。

こういうことがあってから普段お客として行くライブでも関係者席を気にするようになりましたが、関係者席の雰囲気は結構現場によって異なる気がします。

もし「せっかくのライブだからはしゃぎたい!」と思ったとしても、周囲がそうじゃなかったら大人しくしておく方が良さそう。

逆に「盛り上がらないなんて失礼だぞ!」ということは、関係者席においては、無さそうです。

なので静かにお行儀よく観ているというのが一番安全でしょう。

・意識しておくべきことは

とりあえず、アナタ自身が有名か無名かに関わらず、他のお客さんから結構見られている。

下手したら「タダでイイ席で観やがって…!」と思われている、ということは意識しておくとよいかと思います。

これは関係者席で観たということを人に話したりツイッターやブログに書いたりする場合も同様に意識しておくべきことです。

しかもそういう場合は「タダでイイ席で観やがって…!」に加えて「俺が行けなかったライブにタダで行きやがって」「こいつが来なければその分私がチケット取れたかもしれないのに」みたいな、会場の人だけでなく、行けなかった憎しみみたいなものもあるでしょう。

そういう人の気持ちを逆なでしそうなことは公に言わない方が無難。

もしかして自意識過剰…?とも思いますが、なんとなく心に留めておくとよいはずです!

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