ブラッドボーンやってみました

ダークソウルをクリアして、次はブラッドボーンをやるぞ、という話を前回しましたが、ブラッドボーンやりました。クリアしました。というわけで以下に感想を。特にダークソウルと比較しての感想がメインになりそうです。※オンラインプレイができる環境にないのでオフラインでプレイした場合の感想になってしまいます。すみません。

アクション度が高い

ダークソウルと比べて、より「アクションゲーム」だなという印象でした。

武器や防具を集めるとか強化するとかNPCとのやりとりとかダンジョン探索とかそういうRPG寄りの要素に関してはダークソウルよりだいぶ簡略化されている印象です(ないわけではないです。あくまでダークソウルと比べてシンプルになっているということ。こっちの方が好きな人も多いかも?)。

それらをある程度割り切ったことでアクションゲームとしてのテンポやスピード感は良くなっていて、「紛れもなくフロムゲーだけど、ダークソウルとはちょっと違う」という絶妙なバランスに収まっている感じがしました。

RPGにありがちな「○○を△△に届けてくれ」みたいなお使い要素もないしクリアに必須な謎解き的なものもないので「敵が倒せない」以外の理由で詰まることはほとんどないです。

盾がほぼ存在せずガードができないことやダメージをくらってもすぐに反撃すればHPを取り戻せる「リゲイン」というシステムなど「攻撃は最大の防御」な戦闘バランスになっていることもスピード感を増す要素になっています。

武器の強化素材も普通にプレイしているだけで結構手に入るので、ダークソウルの時のように楔石を求めて同じ敵を何度も何度も倒したりすることがほぼありませんでした(あれはあれで楽しいんですけどね)。そういう意味でもテンポが良い。

「輸血液を集めるのが苦痛」について

Amazonのレビューで回復アイテムが消費アイテム扱いのため、回復アイテムを集める為の周回作業が苦痛だったとか、死にゲーなのに回復薬復活システムがないのでリプレイ性がかなり低くなっているというような意見がありました。ブラッドボーンを買う時にレビューを読んでいてちょっと躊躇するポイントだったので気になっていたのですが、実際は攻略する上でメリットも多いシステムです。

ダークソウルの場合は回復(エスト)は基本的には使い切ってしまったら死ぬか自力で拠点(篝火)まで到達しないと補給できません。

しかしブラッドボーンの場合は敵が輸血液をドロップすることが結構あります。しかも常時20個まで携行可能。長くダンジョン探索する場合なんかは、定期的に回復アイテムが補充されるわけなのでむしろ優しいシステムとも言えます。しかも輸血液は拠点で購入できるので、持ち金に余裕がある時になるべく輸血液を買って倉庫にストックするように心がけていれば大丈夫。

確かにダークソウルのエストに慣れている人ほどストレスなシステムだとは思いますし、ボス戦で負けまくったりすると倉庫のストックまで切れて集めに行かないといけないのがだるい場合もありましたが・・・。

難易度について

難しいと言われることが多いソウルシリーズ。ブラッドボーンのAmazonのレビューでも「難しすぎる」的な意見が散見されました。

最近のゲームだとプレイヤーの腕前に合わせて難易度選択ができるものも多いですがソウル系はそれもないのがより拍車をかけているように感じます。

しかし!実は難度調整ができます!それは・・・レベルを上げること!

実はダークソウルもブラッドボーンも、「アクションが上手ければ低レベルでも勝てるし、下手でもレベルを上げれば勝てる」というバランスになっているように感じます。

なんとなく低レベルで勝つのがカッコいい、レベルを上げるのはダサいという雰囲気を巷で感じますがそれはある程度やりこんだ人たちの話だと思います。
「敵が強すぎると感じたらレベルを上げる・武器を強化する」を心がければこのゲーム全然難しくないです。せっかく買ったゲームを数時間で投げ捨てちゃう方がもったいないしカッコ悪い!

ちなみにPS4のトロフィーをみると最序盤ボスのガスコイン神父を倒せてるのが全プレイヤーの48%程度のようです。
初代ポケモンで例えたら半分以上のプレイヤーがニビジムのタケシに勝てないでゲームをやめているような感じなので、まあ確かにイカれた難易度調整ではあるのだと思います・・・。

世界観について

ぶっちゃけ個人的には、剣と魔法とドラゴンと・・・という感じの古き良きRPGを感じさせてくれるダークソウルの方が世界観は好きでした。
ブラッドボーンの方はホラー調というか、グロテスクな敵デザインとかNPCの言動とか叫び声とかが結構精神的にダメージがありキツい時もありました・・・でもそれを跳ね除けてつづけられる程度には面白かったですね。

次はダークソウル3をやりたいです!

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